<首都圏・雪>水戸地裁、公判の開廷遅らせる(毎日新聞)

 水戸地裁は18日、午前10時から予定されていた危険運転致死罪に問われた茨城県常陸大宮市の無職、清水優被告(38)に対する裁判員裁判による初公判の開廷時間を積雪のため30分遅らせた。

 水戸市内では午前10時現在で、12センチの積雪を観測しており、この影響で、裁判員6人のうち2人が公共交通機関の遅れや道路の混雑により裁判所への到着が遅れたという。裁判は18、19の両日の予定で、全体の日程に影響はないという。【原田啓之】

【関連ニュース】
首都圏・雪:首都高新都心線で一時通行止め
雪崩:ホテルのロビーに流れ込み2人けが 長野・志賀高原
大雪と強風:新潟で車立ち往生など市民生活に大きな影響
大雪:車100台以上立ち往生 76人が避難 新潟市で
雪:関東甲信で降雪 都心でも積雪

野党側「求めていた資料と違う」(産経新聞)
中2男子、同級生ら4人に暴行され重体…兵庫(読売新聞)
ラッシュ時に3割運休 脱輪で京王線(産経新聞)
【土・日曜日に書く】ワシントン支局長・佐々木類 首相、腹くくって明確な発信を(産経新聞)
捕鯨妨害で船籍国に対応要求=外務省(時事通信)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。